2007年07月19日
沖縄タイムス掲載☆
久しぶりのブログです!!!! 6月に新商品「樹の雫」を発売して、全国から
たくさんのご注文を頂いております。
7月7日(土)沖縄タイムスにも掲載されました!!!

県内からもお問合せ頂いております。ありがとうございます
たくさんのご注文を頂いております。
7月7日(土)沖縄タイムスにも掲載されました!!!

県内からもお問合せ頂いております。ありがとうございます

Posted by 大城 牧子 at
09:53
│Comments(1)
2007年07月17日
持っているものを社会のために
義足のランナーとして知られる島袋勉さんの講演会が伊江島でありました。
電車事故で両足を失った島袋さんは、悲観することなく
「夢に向かって前向きに生きること、取り組むことが大切」と話しました。
講演終了時には児童らと体育館の中を走り、障害を克服し力強くがんばっている様子を見せました。
当社の大城社長も過日、島袋さんと話す機会がありました。そのときは
「無いものを悔やむより、今自分が持っているものを感謝して、頑張ることがいい」と話していたようです。
ちゅら企画販売が持っている力を社会のために役立てようと大城社長以下社員は決意を新たにしています。
電車事故で両足を失った島袋さんは、悲観することなく
「夢に向かって前向きに生きること、取り組むことが大切」と話しました。
講演終了時には児童らと体育館の中を走り、障害を克服し力強くがんばっている様子を見せました。
当社の大城社長も過日、島袋さんと話す機会がありました。そのときは
「無いものを悔やむより、今自分が持っているものを感謝して、頑張ることがいい」と話していたようです。
ちゅら企画販売が持っている力を社会のために役立てようと大城社長以下社員は決意を新たにしています。
Posted by 大城 牧子 at
14:14
│Comments(2)
2007年07月01日
自然が抜群ヤンバル
沖縄大好き・自然大好き作家の椎名誠さんが6月30日、
国頭・辺土名で講演をしましたよ。
題して「辺境の食卓~自然とともに生きる」。世界150カ国を旅して、冒険などエッセーを
書いているだけにいろんな食べ物を味わい「大切な文化」と語っています。
例えば、東京生まれの椎名さんにとって、沖縄でよく食するヘチマは「お風呂での垢すりで、
食べられる物と思っていなかった」「食べてみて、おいしかった。新しい土地に行って、こういう
新鮮なオドロキと出会うのは大好き」ですって。
沖縄によく来ている人でも食べたことがなかったのですね。それこそ新鮮なオドロキです。
また、エスキモー(イヌイット)の人々はアザラシの生肉を食べるのだが、寄生虫が棲んでいても
平気で腸を引っ張りだして、排泄前の中身をチューチュー吸うんだって。まだ胆のうを通過する前
だから臭いはないが、それを13、14歳の女の子が当然のごとく吸っているそうです。
分けてもらったが「おいしくもなく、まずくもない。塩辛風で、ビール3本ぐらいいけそう」と笑っていました。
カリブーの肉はとても美味いそうですよ。
仕留めたカリブーの胃袋に入っているコケ類も大切な食べ物です。
北極圏の人々が夏に初めて食する「植物性食物」ですって。
カリブーが雪を掻き分けて食べていた小さなコケ類が、胃の中に残っていて、それを頂くわけです。
「酢の物」のようなものですって。
食べ物が少ない辺境では、生きていくために内臓にあるもの、何でも無駄にせず食べるのですね。
それからすると、日本人やアメリカ人は食べ物を粗末にする、由々しき国民でしょう。賞味期限
とか称して、まだ食べられるのに捨てているのですよ。しかも、ホームレスの人たちが取らないように
わざと油や泥をかけてしまうそうです。
食を考えさせられた、とてもいい講演だったです。詳細は沖縄タイムスの近く掲載されます。ぜひ一読
ください。
国頭・辺土名で講演をしましたよ。
題して「辺境の食卓~自然とともに生きる」。世界150カ国を旅して、冒険などエッセーを
書いているだけにいろんな食べ物を味わい「大切な文化」と語っています。
例えば、東京生まれの椎名さんにとって、沖縄でよく食するヘチマは「お風呂での垢すりで、
食べられる物と思っていなかった」「食べてみて、おいしかった。新しい土地に行って、こういう
新鮮なオドロキと出会うのは大好き」ですって。
沖縄によく来ている人でも食べたことがなかったのですね。それこそ新鮮なオドロキです。
また、エスキモー(イヌイット)の人々はアザラシの生肉を食べるのだが、寄生虫が棲んでいても
平気で腸を引っ張りだして、排泄前の中身をチューチュー吸うんだって。まだ胆のうを通過する前
だから臭いはないが、それを13、14歳の女の子が当然のごとく吸っているそうです。
分けてもらったが「おいしくもなく、まずくもない。塩辛風で、ビール3本ぐらいいけそう」と笑っていました。
カリブーの肉はとても美味いそうですよ。
仕留めたカリブーの胃袋に入っているコケ類も大切な食べ物です。
北極圏の人々が夏に初めて食する「植物性食物」ですって。
カリブーが雪を掻き分けて食べていた小さなコケ類が、胃の中に残っていて、それを頂くわけです。
「酢の物」のようなものですって。
食べ物が少ない辺境では、生きていくために内臓にあるもの、何でも無駄にせず食べるのですね。
それからすると、日本人やアメリカ人は食べ物を粗末にする、由々しき国民でしょう。賞味期限
とか称して、まだ食べられるのに捨てているのですよ。しかも、ホームレスの人たちが取らないように
わざと油や泥をかけてしまうそうです。
食を考えさせられた、とてもいい講演だったです。詳細は沖縄タイムスの近く掲載されます。ぜひ一読
ください。
Posted by 大城 牧子 at
16:38
│Comments(0)
2007年07月01日
自然が抜群ヤンバル
沖縄大好き・自然大好き作家の椎名誠さんが6月30日、
国頭・辺土名で講演をしましたよ。
題して「辺境の食卓~自然とともに生きる」。世界150カ国を旅して、冒険などエッセーを
書いているだけにいろんな食べ物を味わい「大切な文化」と語っています。
例えば、東京生まれの椎名さんにとって、沖縄でよく食するヘチマは「お風呂での垢すりで、
食べられる物と思っていなかった」「食べてみて、おいしかった。新しい土地に行って、こういう
新鮮なオドロキと出会うのは大好き」ですって。
沖縄によく来ている人でも食べたことがなかったのですね。それこそ新鮮なオドロキです。
また、エスキモー(イヌイット)の人々はアザラシの生肉を食べるのだが、寄生虫が棲んでいても
平気で腸を引っ張りだして、排泄前の中身をチューチュー吸うんだって。まだ胆のうを通過する前
だから臭いはないが、それを13、14歳の女の子が当然のごとく吸っているそうです。
分けてもらったが「おいしくもなく、まずくもない。塩辛風で、ビール3本ぐらいいけそう」と笑っていました。
カリブーの肉はとても美味いそうですよ。
仕留めたカリブーの胃袋に入っているコケ類も大切な食べ物です。
北極圏の人々が夏に初めて食する「植物性食物」ですって。
カリブーが雪を掻き分けて食べていた小さなコケ類が、胃の中に残っていて、それを頂くわけです。
「酢の物」のようなものですって。
食べ物が少ない辺境では、生きていくために内臓にあるもの、何でも無駄にせず食べるのですね。
それからすると、日本人やアメリカ人は食べ物を粗末にする、由々しき国民でしょう。賞味期限
とか称して、まだ食べられるのに捨てているのですよ。しかも、ホームレスの人たちが取らないように
わざと油や泥をかけてしまうそうです。
食を考えさせられた、とてもいい講演だったです。詳細は沖縄タイムスの近く掲載されます。ぜひ一読
ください。
国頭・辺土名で講演をしましたよ。
題して「辺境の食卓~自然とともに生きる」。世界150カ国を旅して、冒険などエッセーを
書いているだけにいろんな食べ物を味わい「大切な文化」と語っています。
例えば、東京生まれの椎名さんにとって、沖縄でよく食するヘチマは「お風呂での垢すりで、
食べられる物と思っていなかった」「食べてみて、おいしかった。新しい土地に行って、こういう
新鮮なオドロキと出会うのは大好き」ですって。
沖縄によく来ている人でも食べたことがなかったのですね。それこそ新鮮なオドロキです。
また、エスキモー(イヌイット)の人々はアザラシの生肉を食べるのだが、寄生虫が棲んでいても
平気で腸を引っ張りだして、排泄前の中身をチューチュー吸うんだって。まだ胆のうを通過する前
だから臭いはないが、それを13、14歳の女の子が当然のごとく吸っているそうです。
分けてもらったが「おいしくもなく、まずくもない。塩辛風で、ビール3本ぐらいいけそう」と笑っていました。
カリブーの肉はとても美味いそうですよ。
仕留めたカリブーの胃袋に入っているコケ類も大切な食べ物です。
北極圏の人々が夏に初めて食する「植物性食物」ですって。
カリブーが雪を掻き分けて食べていた小さなコケ類が、胃の中に残っていて、それを頂くわけです。
「酢の物」のようなものですって。
食べ物が少ない辺境では、生きていくために内臓にあるもの、何でも無駄にせず食べるのですね。
それからすると、日本人やアメリカ人は食べ物を粗末にする、由々しき国民でしょう。賞味期限
とか称して、まだ食べられるのに捨てているのですよ。しかも、ホームレスの人たちが取らないように
わざと油や泥をかけてしまうそうです。
食を考えさせられた、とてもいい講演だったです。詳細は沖縄タイムスの近く掲載されます。ぜひ一読
ください。
Posted by 大城 牧子 at
16:33
│Comments(0)
2007年06月24日
花人逢のアセロラ

Posted by 大城 牧子 at
18:43
│Comments(0)
2007年06月21日
父の日もいつしか
父の日(6月17日)は大雨でしたね。外出できず、かえってホッとした。
祝ってもらわなくても、家でノンビリの方がありがたい。
それにしても、この数日、男性用商品のチラシ広告が多かったのはこのためだったのか。
父の日なんて関係なく来たから気づきもしなかった。
遠方の息子から「感謝」とメールが来た。同時に「母の日に比べ、祝ってもらう確率は低いんだって」
確かにそうだ。
母の愛情は父だってよく知っているから、敵対心も生まれない。
むしろ祝ってもらう父と、祝う方の子の生きてきた時代が違うから考え方にズレがあり、断絶も起こる。
永六輔さんは「断絶なんて問題にならない。オヤジの虚像を大切にしたほうがいい。実像を探すことはない」と著書で
記している。
子供のころ、父親は大きく、強いスーパーマンに見えたが、長じるにつれ、しがない牛馬のように働く実像が見えてくる。
スーパーマンでいたいが、現実は厳しい。いつの間にか
「父の(形だけの)権威、母の迫力」と化し、父はのけ者扱いである。は~あ。ため息ばかり。
梅雨も明けた。元気で行こうオヤジども。エイエイ、ウオ~。
祝ってもらわなくても、家でノンビリの方がありがたい。
それにしても、この数日、男性用商品のチラシ広告が多かったのはこのためだったのか。
父の日なんて関係なく来たから気づきもしなかった。
遠方の息子から「感謝」とメールが来た。同時に「母の日に比べ、祝ってもらう確率は低いんだって」
確かにそうだ。
母の愛情は父だってよく知っているから、敵対心も生まれない。
むしろ祝ってもらう父と、祝う方の子の生きてきた時代が違うから考え方にズレがあり、断絶も起こる。
永六輔さんは「断絶なんて問題にならない。オヤジの虚像を大切にしたほうがいい。実像を探すことはない」と著書で
記している。
子供のころ、父親は大きく、強いスーパーマンに見えたが、長じるにつれ、しがない牛馬のように働く実像が見えてくる。
スーパーマンでいたいが、現実は厳しい。いつの間にか
「父の(形だけの)権威、母の迫力」と化し、父はのけ者扱いである。は~あ。ため息ばかり。
梅雨も明けた。元気で行こうオヤジども。エイエイ、ウオ~。
Posted by 大城 牧子 at
15:48
│Comments(0)
2007年06月20日
健康雑誌に掲載


Posted by 大城 牧子 at
09:35
│Comments(0)
2007年06月19日
ちょっといい話パート2
深夜、空港に着いた車イスの人。
「ずいぶん遅くなった。予約入れたホテルは泊めてくれるだろうか」
車イスのうえ、深夜のチェックインに不安を持った。少しでも早い方がいい。タクシーを拾うことにした。
しかし、夜道ゆえ、車イスの客も、タクシーの運転手もホテルの場所がよく分からない。焦った。
チェックイン時間も大いに過ぎている。ホテルは大丈夫だろうか受け付けてくれるだろうか。
心配しながらケータイで、ホテルに遅れた理由を説明、場所を教えてもらう。
「大丈夫です。ご心配なさらずに。運転手と代わってください」。
交換手はタクシー運転手に場所を説明。さらにフロントに。
車イスのお客様がタクシーで到着する。お迎えするよう伝えた。
戸締り準備に入っていたフロントは連絡を受けて、車イスならお手伝いが必要だろう。
数人が玄関口に並んで待った。
「こんばんは○○様。お疲れになりませんでした?お部屋へ案内します」
深夜に到着、大幅に遅れてチェックインしただけでも「待たせてしまった。悪いな。いらいらしたかも知れない」と内心思っていたら温かく、笑顔で迎えられ安堵した。部屋に案内され、荷物を解く。
そこへドアがトントン。客室係がコーヒーを持って来た。
「深夜のお着きでお疲れになったでしょう。温かいコーヒーをお飲みになって、一息つかれてお休みになると、ぐっすり眠れますよ」。コーヒーを置き、おやすみなさいと出て行った。
感動した。ホテルの交換手、ドアマン、フロント、客室係の気配りに。「なんて優しいホテルだ」
すっかりファンに。友人・知人にこのホテルを勧めている。
パート1・2ともに「ゆがふいんおきなわ」(名護市)の講演で聞いた話し。温かい心がファンをつくり、長く支持されていく。
心がけていきたい。
「ずいぶん遅くなった。予約入れたホテルは泊めてくれるだろうか」
車イスのうえ、深夜のチェックインに不安を持った。少しでも早い方がいい。タクシーを拾うことにした。
しかし、夜道ゆえ、車イスの客も、タクシーの運転手もホテルの場所がよく分からない。焦った。
チェックイン時間も大いに過ぎている。ホテルは大丈夫だろうか受け付けてくれるだろうか。
心配しながらケータイで、ホテルに遅れた理由を説明、場所を教えてもらう。
「大丈夫です。ご心配なさらずに。運転手と代わってください」。
交換手はタクシー運転手に場所を説明。さらにフロントに。
車イスのお客様がタクシーで到着する。お迎えするよう伝えた。
戸締り準備に入っていたフロントは連絡を受けて、車イスならお手伝いが必要だろう。
数人が玄関口に並んで待った。
「こんばんは○○様。お疲れになりませんでした?お部屋へ案内します」
深夜に到着、大幅に遅れてチェックインしただけでも「待たせてしまった。悪いな。いらいらしたかも知れない」と内心思っていたら温かく、笑顔で迎えられ安堵した。部屋に案内され、荷物を解く。
そこへドアがトントン。客室係がコーヒーを持って来た。
「深夜のお着きでお疲れになったでしょう。温かいコーヒーをお飲みになって、一息つかれてお休みになると、ぐっすり眠れますよ」。コーヒーを置き、おやすみなさいと出て行った。
感動した。ホテルの交換手、ドアマン、フロント、客室係の気配りに。「なんて優しいホテルだ」
すっかりファンに。友人・知人にこのホテルを勧めている。
パート1・2ともに「ゆがふいんおきなわ」(名護市)の講演で聞いた話し。温かい心がファンをつくり、長く支持されていく。
心がけていきたい。
Posted by 大城 牧子 at
16:36
│Comments(2)
2007年06月10日
あじさい園

Posted by 大城 牧子 at
12:43
│Comments(0)
2007年06月09日
樹の雫

Posted by 大城 牧子 at
16:36
│Comments(0)
2007年06月06日
ちょっといい話
以下は世界的なホテルに勤めていた人の話し。
米・フロリダの海岸。ビーチ客が姿を消す夕刻。
砂浜に並んだテーブル、腰掛、パラソルが片付けられ始める中、
ひとりの男性が、作業中のホテルマンに
「腰掛ひとつ貸してください。これから彼女を呼び、ここでプロポーズします」
事情を知ったホテルマンは、従業員にすぐテーブルとテーブルクロス、パラソルを用意させ、一輪のバラを飾る
よう支持。シャンパンも準備して、男性とともに彼女を待った。
最高の演出を整えた場所でプロポーズがされた。彼女は強烈な感動を得ただろう。
男性も、腰掛ひとつ借りる予定が、ホテルマンの気配りで、最高のプロポーズが出来た。
同時にこのホテルの優しさ、気配りに感激した。
この心温まるいい話しは、男性の家族、多くの友人に伝わった。
友人たちは、フロリダのホテルに泊まるなら、少々高くてもこのホテル。
最高のサービス、感動が口コミで広まった。
ちゅら企画販売が実践している「優しさ」「ファンを持つ」「クチコミ」によるPRが一流ホテルでも行われていたのです。
私たちは、この話しを聞いて一層、自信を持って、ヤンバルの自然の恵みから誕生した安全な製品を提供していこう、
チムグクルを大事にしていこうと決意しています。
米・フロリダの海岸。ビーチ客が姿を消す夕刻。
砂浜に並んだテーブル、腰掛、パラソルが片付けられ始める中、
ひとりの男性が、作業中のホテルマンに
「腰掛ひとつ貸してください。これから彼女を呼び、ここでプロポーズします」
事情を知ったホテルマンは、従業員にすぐテーブルとテーブルクロス、パラソルを用意させ、一輪のバラを飾る
よう支持。シャンパンも準備して、男性とともに彼女を待った。
最高の演出を整えた場所でプロポーズがされた。彼女は強烈な感動を得ただろう。
男性も、腰掛ひとつ借りる予定が、ホテルマンの気配りで、最高のプロポーズが出来た。
同時にこのホテルの優しさ、気配りに感激した。
この心温まるいい話しは、男性の家族、多くの友人に伝わった。
友人たちは、フロリダのホテルに泊まるなら、少々高くてもこのホテル。
最高のサービス、感動が口コミで広まった。
ちゅら企画販売が実践している「優しさ」「ファンを持つ」「クチコミ」によるPRが一流ホテルでも行われていたのです。
私たちは、この話しを聞いて一層、自信を持って、ヤンバルの自然の恵みから誕生した安全な製品を提供していこう、
チムグクルを大事にしていこうと決意しています。
Posted by 大城 牧子 at
16:01
│Comments(0)
2007年06月01日
金武町の森から

喫茶店 美樹瑠(びじゅる)で~アルダーリフレッシュウォーター~
を取り扱う事になりました。

やんばるの自然を感じながら、ひと時を過ごしてみて下さいね。

~美味しい沖縄料理も味わう事ができますよ。~


Posted by 大城 牧子 at
19:14
│Comments(0)
2007年06月01日
名護市役所前花壇がきれいに
ちゅら企画販売社長の大城が加盟している名護ロータリークラブ(宮城勝会長)が、
梅雨の合間を縫って、市役所前の花壇を清掃、かわいい花々を植えました。
大きなセンダンや雑草が延び放題で見苦しかったが、会員の奉仕ですっかり爽やかな
緑地帯を取り戻しました。
一帯は名護サミットの際、市内団体が外国のお客様を迎えるために整備された場所で、
いまは市民の憩いを提供しています。
会員の皆さん、ありがとうございます。
梅雨の合間を縫って、市役所前の花壇を清掃、かわいい花々を植えました。
大きなセンダンや雑草が延び放題で見苦しかったが、会員の奉仕ですっかり爽やかな
緑地帯を取り戻しました。
一帯は名護サミットの際、市内団体が外国のお客様を迎えるために整備された場所で、
いまは市民の憩いを提供しています。
会員の皆さん、ありがとうございます。
Posted by 大城 牧子 at
12:34
│Comments(0)
2007年05月28日
これからの目標
まったく新しい、まだ誰にも知られていない資源で作った、商品を世の中に広めていくということは並大抵な事ではありません。ひとつの商品で10年の歳月がかかるかもしれません。いや、もっとかかる事もあるでしょう。でも医薬品になれる可能性も秘めています。やんばるの地域資源を活用した商品のプランニングをやっていく事を基礎にし、企業同士のネットワーク作りを展開、お互いが持っている資源や技術をコラボレートし、農業生産者、加工業者、販売会社、観光業者などがひとつに結束して事業展開ができる地域にしていきたいと考えています。やんばるブランドを作り上げて行きたいですね。それによって、やんばるが元気になればと思います。
2007年05月25日
めじろチャン☆
今日、午前中いつものように事務所で仕事をしていると
営業の上間さんが、めじろを発見!!!
な、なんと、事務所に迷い込んで来たのです!!
私は全く気づかずビックリ☆

捕まえちゃいました!!!笑
でも可哀相なので、ちゃんと逃がしてあげましたよ!!
可愛かったなぁ~
また迷い込んでこないかな~~♪
営業の上間さんが、めじろを発見!!!
な、なんと、事務所に迷い込んで来たのです!!
私は全く気づかずビックリ☆

捕まえちゃいました!!!笑
でも可哀相なので、ちゃんと逃がしてあげましたよ!!
可愛かったなぁ~

また迷い込んでこないかな~~♪
Posted by 大城 牧子 at
13:00
│Comments(2)
2007年05月25日
自然の樹が作り出す成分はすごい
樹は外的から自分の身を守るために、あらゆる成分を作り出しています。その成分は、人間に良い効果をもたらします。ひとつはセンダン。腫瘍細胞を縮小させていくその力は、実際に体験された方々がいます。免疫力を高め、その力で回復に向かう例もあります。ハンノキの蒸留抽出液はほとんどの成分がフィトンチット成分です。森林浴効果でリフレッシュし血圧が安定したり、疲れが回復するのは樹が発散するフィトンチット成分です。他にも消臭効果や抗菌、防カビ、それだけではなく肌にも良い効果をもたらしてくれます。
それらは、お薬でも科学薬品でもなく、自然が育んでくれた成分ですので人間の身体に優しく、ゆるやかに回復に導いてくれます。
それらは、お薬でも科学薬品でもなく、自然が育んでくれた成分ですので人間の身体に優しく、ゆるやかに回復に導いてくれます。
2007年05月24日
☆琉球新報プレゼントコーナー☆
5月23日(水) 琉球新報 夕刊にアルダーリフレッシュウォーターがプレゼントコーナーに掲載されました!!
抽選で、セットを20名様にプレゼント★
詳しくは新聞をご覧下さい!!!
皆さんふるってご応募下さいね
抽選で、セットを20名様にプレゼント★

詳しくは新聞をご覧下さい!!!
皆さんふるってご応募下さいね

Posted by 大城 牧子 at
10:55
│Comments(0)
2007年05月23日
仕事と母として
女性が子育てをしながら働くという事は、かなり大変なことだと思います。普通なら夫や家族の協力を得ながら、両立していく事が理想的です。しかし私の場合仕事で収入を得なければ、子どもたちと一緒に生きていけない環境でしたので、頑張って仕事をしたものでした。そんなハングリーさは、私自信が物事に真剣に取り組む姿勢を作り出し、さまざまなノウハウを身につけさせてくれました。そんな母親でしたので、親としては反省もしつつ、子ども達はきっと寂しい思いをしながら、逞しく育ってくれただろうと思っています。3人の子ども達はすでに成人し、それぞれの道をしっかりと歩んでいます。
しかし働くことで、常に自分の考え方や意見を持って、生きがいになり輝く事ができたと思っています。
しかし働くことで、常に自分の考え方や意見を持って、生きがいになり輝く事ができたと思っています。
2007年05月21日
会社を始めたきっかけ
前職がゴーヤー茶を初めて開発し、全国に販売し育てた会社に在籍していました。当時、まったく無名で、「ゴーヤーでお茶を作って売るなんて~」、と言われる事が多々あったのですが、10年も地道なPRを続けていくうちにマスコミへの登場回数が増え、全国にゴーヤー茶が知られるようになり、堂々と全国販売の流通、又は通信販売で消費者に受け入れられるようになりました。
実はやんばるには、そんなダイヤの原石のような資源や研究を重ねている人材が多くあります。そんな資源を磨きゴーヤー茶での経験を生かして、全国に流通できるような商品をプランニングしPR、販売活動を行って行きたいと考えました。
原料を生産している会社や研究を行っている方たちとの、役割分担的な業務提携を行い、それぞれが得意としている部分を生かして、事業を伸ばしていくという事です。
いつも、原料提供地だったやんばるで、商品化し直接全国へ販売を行っていく、”やんばる”という地名の活性化と雇用拡大、若い人達が”夢を持てるやんばる”になれると思い、会社を始めました。
実はやんばるには、そんなダイヤの原石のような資源や研究を重ねている人材が多くあります。そんな資源を磨きゴーヤー茶での経験を生かして、全国に流通できるような商品をプランニングしPR、販売活動を行って行きたいと考えました。
原料を生産している会社や研究を行っている方たちとの、役割分担的な業務提携を行い、それぞれが得意としている部分を生かして、事業を伸ばしていくという事です。
いつも、原料提供地だったやんばるで、商品化し直接全国へ販売を行っていく、”やんばる”という地名の活性化と雇用拡大、若い人達が”夢を持てるやんばる”になれると思い、会社を始めました。
2007年05月20日
健康は大切
病気は怖がらず、うまく付き合って!と北部地区医師会などによる「ヤンバル健康講座」が20日、名護市民会館でありました。

今回は「慢性腎臓病の予防とうまいつき合い方」をテーマに、専門の医師たちが講演しました。
患者、家族の関心は高く、多くの聴衆が集まりました。
で、専門医が言うには「体内の老廃物などが除去されず腎臓病になると、脳卒中など合併症を起こす」。
「しかし、肥満を抑え、夜の飲酒・食事、間食をやめ、運動、朝食を摂る事で予防できる」
「日本は腎臓病透析患者の生存率が欧米より高い」そうです。
やはり、酒はほどほど。運動、とくに歩くことが大事だそうですよ。みなさ~ん、病気にならないよう注意し、楽しい人(腎)生を送りましょうよ。
健康のために、生物資源研究所の根路銘国昭博士が開発した「センダン ゴールド」もお勧めします。わが社で取り扱っています。
今回は「慢性腎臓病の予防とうまいつき合い方」をテーマに、専門の医師たちが講演しました。
患者、家族の関心は高く、多くの聴衆が集まりました。
で、専門医が言うには「体内の老廃物などが除去されず腎臓病になると、脳卒中など合併症を起こす」。
「しかし、肥満を抑え、夜の飲酒・食事、間食をやめ、運動、朝食を摂る事で予防できる」
「日本は腎臓病透析患者の生存率が欧米より高い」そうです。
やはり、酒はほどほど。運動、とくに歩くことが大事だそうですよ。みなさ~ん、病気にならないよう注意し、楽しい人(腎)生を送りましょうよ。
健康のために、生物資源研究所の根路銘国昭博士が開発した「センダン ゴールド」もお勧めします。わが社で取り扱っています。
Posted by 大城 牧子 at
16:20
│Comments(0)