
2008年02月12日
やんばる食のフェア
本部町・海洋博記念公園内の郷土村で2月11日まで、やんばるの食材を使った「食のフェア」を開かれました。
地元のお母さんたちが島野菜、豚肉を使ったターウム汁(田イモ)が来場者にふるまいました。開催中、沖縄も寒気に見舞われ、寒い日となりましたが、ターウム汁を味わった人たちは「体が温かくなる~」と大喜び。中には「やんばるの食材だから安心ね」とお代わりする人もいて、好評でした。

ここでは、栄養価の高い黄色い島にんじん、地域限定の大根のほかウコン、アセローラなど安心安全な食材が展示販売されたほか、やんばるの自然の恵みを生かした生活用品の販売もしました。例えば、当ちゅら企画販売のハンノキ化粧水、科学薬品を全く使用していない100%天然液の消臭剤も売り出しました。
食のフェアは今回が初めてでしたが、今後は毎年開催する予定です。沖縄・北部にお越しの際はぜひ「安心安全」なやんばる製品をお買い求めください。
地元のお母さんたちが島野菜、豚肉を使ったターウム汁(田イモ)が来場者にふるまいました。開催中、沖縄も寒気に見舞われ、寒い日となりましたが、ターウム汁を味わった人たちは「体が温かくなる~」と大喜び。中には「やんばるの食材だから安心ね」とお代わりする人もいて、好評でした。
ここでは、栄養価の高い黄色い島にんじん、地域限定の大根のほかウコン、アセローラなど安心安全な食材が展示販売されたほか、やんばるの自然の恵みを生かした生活用品の販売もしました。例えば、当ちゅら企画販売のハンノキ化粧水、科学薬品を全く使用していない100%天然液の消臭剤も売り出しました。
食のフェアは今回が初めてでしたが、今後は毎年開催する予定です。沖縄・北部にお越しの際はぜひ「安心安全」なやんばる製品をお買い求めください。
Posted by 大城 牧子 at 11:16│Comments(0)