大城牧子のブログ

うそのようなホントの話しってあるものですね。
肺がん手術で、開腹しものの、医者は手術せず、そのまま閉じてしまった。つまり手術できる状態でなかった。余命も宣告された患者は、病室に友人らを呼んで「いままでありがとう」と感謝とお別れをしたそうです。
が、その患者、ヘルスを飲み始めてから、どんどん肺のがんが消滅し、ついにレントゲンにも映らないほど。がんの影が消えているそうです。男同士抱き合って、涙の別れを言いあったのに、もう、皆びっくり。何が影響したか、まだ分からないが「ヘルス」を飲んで以後、変化が起きたのは確か。
この話、あちこちで聞くので、「ヘルス」応援団としては驚いています。
この「ヘルス」、あのウイルス研究者の根路銘国昭先生が開発したドリンク剤。センダンエキス、ゴーヤー、シークワーサーなど植物エキスのみを使用。厚生省からまだ、医薬品認可されていないため、清涼飲料水として販売されているが、ワラをもつかみたい患者には朗報。口づてに広まっているが、近く外国から評価を受けそうです。
やんばるファンとしては、嬉しい飲み物が開発されたものです。
ちなみに、白髪が目立つ私は、抗がん剤で脱毛した方が「ヘルス」のおかげで、髪が生えそろい、黒くなっていると聞いて、先週から飲み続けています。白髪が減ると、何歳若く見えるだろうか、ルンルン気分でいます。